9-1.こぼれ話 書体と字体
電子定款の作成の際に行政書士からメールで連絡があり、名前の漢字が違うと指摘を受けた時はびっくりしました。まさかと思いましたよ。
確認してみると確かに違っていたんです。印鑑証明書上の名前の漢字と、PDF化されたドラフトの定款上の名前の漢字が違っていたんです。
なぜこんなことに気づかなかったのだろうと原因を探りましたね。パソコンで作業をしていると、表示されるフォントサイズはあまり大きくないので、同じような漢字でも細かい箇所の違いまでは気づきにくいというのもありましたが、何かおかしいなとも感じました。色々調べていくと、Word上の漢字は正しく表示されているのに、PDF上やChrome上などでは漢字の表示が違っていることに気が付きました。
何故見るものによって違いが有ったかというと、使用されるフォントが違うからでした。Word上でフォントを変えていろいろ試してみたんです。あるフォントでは正しい漢字表示なのに、あるフォントでは違う表示になってしまうのです。フォント、つまり、書体の違いということです。書体の違いということは、デザインの違いということになるので、違う漢字とはなりません。もし字体が違っていれば、それは本当に違う漢字ということになります。
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一人合同会社設立体験記
目次
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9.こぼれ話
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9-3.こぼれ話 申請用総合ソフト どの申請様式を選んでよいか分からない
9-4.こぼれ話 申請用総合ソフト 申請書と添付書面にそれぞれ電子署名