9-7.こぼれ話 社会保険は5日以内
会社を設立したら厚生年金と健康保険に加入しなければならないのですが、その期限が5日以内なんですよね。
初めはこの短い期限を知って内心焦りました。登記が完了したら直ぐに加入申請しなければならないから、事前に申請方法を調べておこうともしました。
でもよく考えてみると、社会保険料を支払うための法人の銀行口座を先に開設しないといけないし、役員報酬は3ヶ月以内に決めるルールがあるということは、最初の1,2ヶ月は無報酬でも良いわけで、その場合の社会保険料の支払いはどうなるのかなどと、疑問に思うことが多々有りました。
そこで年金事務所に電話をして聞いてみたんです。会社を設立後はどういったタイミングで社会保険の加入申請を行えばよいのかと。
結論としては、確かに5日以内と記載されているものの、実際にはその期限は気にしなくて良いとのことでした。それならそうと記載しておいてくれれば良いのにと思うのは私だけではないはずです。
そもそも社会保険料の支払いのタイミングは、当月の給料から差し引かれる社会保険料を、当月払いしてもいいし、翌月払いしてもいいのです。一般的には翌月払いが多いそうです。
通常は外部の社労士などに手続きをお願いしてしまうので、このような心配事を会社経営者がする必要は無いかもしれません。しかし、お金の節約の為に素人が一人でやろうとすると、不安になることが沢山でてくると同時に、一つ一つ会社経営に必要なことの理解が進むので、それはそれで勉強になり、自分の成長を感じるものです。
一人合同会社設立体験記
目次
ホーム
1.退職
2.退職後~会社設立前
3.会社設立準備
4.会社設立中 登記
5.会社設立後 届出
6.開業準備
7.会社運営
8.各種情報Link
9.こぼれ話
9-3.こぼれ話 申請用総合ソフト どの申請様式を選んでよいか分からない
9-4.こぼれ話 申請用総合ソフト 申請書と添付書面にそれぞれ電子署名
9-5.こぼれ話 申請用総合ソフト 無料の電子署名の説明が不十分
9-7.こぼれ話 社会保険は5日以内 ◀◀◀ 今ここ